2024年04月05日

テクスチャーにこだわって

最近焼き上がったもの



テクスチャー 表面の風合いにこだわった作品2つ





上は、細かな傷を全体に施して、釉薬が窪みにに入って白くなったり、釉薬の薄い所が茶色っぽくなって、単一同じ色にならないのが狙い。

下のは粘土泥状にして貼りつけて焼いたもの。これも面白い。

新しい発見があると、次の展開が見えてきます。

だからやめられないんだね陶芸って。





こちらも最近焼きあがった花器。

時々散歩にいく遠州灘の水門からヒントを得て作り始めたんだけど、最終的にはまったく違うものになってしまった。

背の高い花や枝をいければいい感じになりそう。

まあこれはこれで良しとするか!って

自己肯定感が強すぎるか私。笑













  


Posted by 陶あそび at 12:38
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2024年03月27日

雨があがった

やっと、やっと雨が上がりました。

久しぶりの庭

今年もアケビの花が咲いてます。







この素朴さが可愛すぎて、

いつか絵付したいと思いながら何年も経ってしまった。



忘れな草も可愛いな、紫の小さな5枚の花弁の集合体

多肉も暖かくなって元気になりました。









さあ、あとは桜待ちでしょ!






  


Posted by 陶あそび at 10:03
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2024年03月22日

酸化と還元

同じ土、同じ釉薬でも酸化と還元焼成で焼き上がりの感じが違ってきます。

先日焼き上がりました。



上の画像は酸化焼成、優しいクリームベージュの色がさわやかです。



こちらは還元焼成。グレーベースにピンクの斑点ぽわ〜ん(御本手といいますが)ところどころに出現してます。
これは意図的に出るものではなく、土に含まれる鉄分や酸素を吸い取って現れる現象です。

今私の窯はこれが綺麗に出る状態のようです。



マグカップで見ると違いがよくわかります。




20日春分の日、急に雨が降って風が強かったあの日の
墓参りに帰り道のかささぎ橋から虹が低く大きくかかってました。

雨のち晴れ!





  


Posted by 陶あそび at 09:55
Comments(4)日記陶芸

2024年03月10日

こわい世の中です

スマホばかりでPC開くことが少なくなりました。

その間メールが溜まりに溜まり、チェックしてたら

内閣府から 電気代ガス代高騰のため、一律5万円補助などとメールが入ってました。7時間前に

怪しい、、、

この画面は↓



内閣府のHP開いてる見ると



詐欺ですと、

危ない危ない!引っかかってはいけません。

削除しました。

怖いなあ〜





  


Posted by 陶あそび at 13:28
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2024年03月04日

ひな祭り

夫婦2人のひな祭りは、ササッ、チャチャッとちらし寿司。



エビもイクラもなし、

出来合いの具を混ぜて、錦糸卵、シソ、紅しょうが、入り胡麻、ノリ、菜の花、でんぶ、

そうそう昨年秋に冷凍してた栗の甘露煮を解凍して

はい、完成!

いけない、年と共に、甘いものが好きになってきた。

でんぶに甘露煮、昔じゃ考えられないダブルの甘さ。





今年は、雛人形も押し入れから出すことなく、私のですませちゃいました。

日曜日のひな祭り、この辺りは静かです。風の音以外は、、、



まったりのキナコです。





  


Posted by 陶あそび at 14:43
Comments(2)日記陶芸柴犬

2024年03月01日

陶芸に思う事

昨今、大きい物に挑戦しています。

思い通りにいかないジレンマと戦っております。

一旦教室に持ち運べば20キロの物体、また持ち帰って自分の工房で作業してからまた教室へも大変すぎる。

こういう形にしたいけどどうしたら成るかなとか、
ヒビはいらない乾燥と化粧土をするタイミングとか、
その際の仕事の進め方、曲線をフリーハンドではなく綺麗に仕上げるにはどんな方法道具が必要かとか、
色々考えるとだんだん滅入ってきます。

正直なところしんどい。

それを「楽しみながら作っています」と言う域には至っておらず経験不足なのでしょう。


気分転換に電動ロクロやってみました。

電動は苦手だと思い込んでいましたが、

あれ!楽しいじゃん。。。





豆皿とマグカップ

大きさを揃える事、新しいマグカップの形状。

束の間の楽しみでした。  


Posted by 陶あそび at 13:00
Comments(4)日記陶芸柴犬

2024年02月28日

ビーツで作ってみました。

昨年はじめて作ってみたボルシチ

今年も、JAどっさり市でビーツがあったので、早速作ってみたら、美味しくて、夕飯に続き朝食まで食べちゃいました。







パリで食べた時と同じ味だよ!と褒めてくれたんだか、ヨーロッパに行ったことを自慢してるのか、、、
(一回だけですが)

とここまでは想像通りでよしよし!



更に今年はビーツの酢漬けに挑戦してみました。

。。。イメージは肉料理の横、白いお皿に添え物として見た目鮮やかなザワークラウト



これが大失敗。

土臭い、カビ臭い、、、

どうして???

ネットで調べてみました。酢漬けの場合、一回熱湯にとうしてから漬けると書いてありました。

そこでもう一度熱湯にとうすも、幾分治った感はあるものの臭いは気になりました。

隣には、一緒につけたカリフラワー

この強烈な色味からビーツを想像してくださいな。

ビーツの写真がなくてごめんなさい。






  


Posted by 陶あそび at 09:49
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2024年02月23日

可睡斎ひな祭り

あいにくの雨でしたが、行って良かった可睡斎のひな祭り。



32段1200体のお雛様は圧巻です。





通路や階段にまでお雛様づくしです。

ご祈祷をしてもらい

精進料理までいただいてきました。





ご飯はちらし寿司、煮物、付け合わせ、豆腐のあんかけ茶碗蒸し風、スイーツに至るまで動物性タンパク質は無くて、でも美味しくいただきました。





華やかな牡丹展示や吊るし雛もあり、可睡斎は雨の中でも賑わっていました。









  


Posted by 陶あそび at 15:52
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2024年02月13日

浜松城公園散歩

連休中、

後部座席でいつもの公園だろうと呑気にしていたキナコは、

あれっ?変だぞ!

焦り出した。ハーハー息が荒くなってソワソワしてる。

着いたところは浜松城公園

連休で駐車場は混んでいて人も多いせいか、

車から降りたキナコは一瞬で固まり、リードを引いて足を踏ん張りググーと拒否柴、

ちょっと進むと全力で戻ろうとするビビリのキナコでした。

こりゃ出世は無理 無理 笑笑

やっと2.3枚写真撮り、







人が少ない森の方へ来てやっと落ち着きました。



美術館では市展が開かれてるようで

早速見てきました。

陶芸でかつて同じ教室に通っていたSさんが奨励賞を 受賞していました。

王道の陶芸です。気を衒わないまっすぐな感じがして、明るい釉薬に新緑のもみじがとっても爽やかです。

家に帰ってからのキナコは、へそ天白眼で爆睡就寝でした。  


Posted by 陶あそび at 19:44
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2024年02月11日

ワクワクドキドキ!

卸売センター街で開かれている「アリイの冬と夏」見に行ってきました。

全国からクリエーターが集まり、普段は静かなセンター街が人に溢れていて、若い人に人気のシンプルで使い勝手の良い陶器や、木のフシを生かしたランプシェードやボール、皮や焼き物や金属でできた繊細なアクセサリーなどなど、欲しいものがいっぱい!

自分が作る側である事を忘れドキドキワクワクしながら自分好みの物を探していました。






作家さんと話すのも楽しくて、喋って聞いて十分満喫できました。



その後向かったところは、ギャリー○○わさんへ



流木アートのシルスさんとkomorebiさんの展示会です。





自然のあるがままのの流木から全く違う世界が生まれてそこには物語も生まれます。

この日 たくさんのアート達に出会って、

暮らしの中で、部屋に飾ったり、使ったり、身につけたり、暮らしをより楽しくしてくれる素敵な物にわくわくが止まらない時間でした。






  


Posted by 陶あそび at 13:30
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2024年01月30日

笑って喋って

2024年、早くもブログが久しぶりです。

下の子が保育園の時、父兄で集まって子供たちに
劇を披露しました。

それが在園中にとどまらず、小学校中学校になっても地域の公民館やホールで演じてきました。

台本はあってないようなもの。適当です。

私の声が大きいのはそのせいでしょう。

その劇の仲間たち 30年近く経ってもまだ仲良くて、
5人全員が揃ったのは久しぶりです。



たくさん喋りたいので、お弁当買って、私の家に集まりました。

5人のうち3人が60歳になり、



祝、60s ようこそ!

我ながらいい言葉だと自画自賛。

とうに60になった先輩2人からの言葉は

60代 捨てたもんじゃない

これからが自分の時間だよー!

家族や世間に振り回されることなく

自分の好きなことに、

ひとがどう思おうと知らんわ

自分がいいと思うことやればいいのよ!

開き直れ!

女60歳!自分の身体の心配や、親の介護、軽うじて子育ては終わったものの代わりに孫の世話。

私もそうだったし、今真っ最中の彼女たち、

自分を大事に、自分ファーストで生きましょう。

おしゃべりは延々と続いて、笑いが止まらない〜

楽しい時間でした。







  


Posted by 陶あそび at 06:49
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2024年01月04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

お正月早々地震や飛行機事故、暗いニュースで始まった2024年。

震度5は何回か経験ありますが、震度7は未経験です。

どんなに怖いでしょう。それも何回も襲ってくる恐怖。火事も倒壊も津波も、避難生活も、胸中を察すると、一日も早く安心して暮らせる日がくることを願うばかりです。

インスタで見ました。↓

漆塗りで有名な能登の老舗メーカーのビルが倒壊した画像、工房も自宅も全壊だそうです。

家族従業員は無事。道は険しくともきっと必ず再建しますと、強いメッセージが投稿されてました。
応援します!頑張って!




一方こちら磐田

穏やかで暖かなお正月三が日。

フツーの暮らしができることに感謝して、明るさ取り戻して行きましょうか!





ピンクッションという花、近頃生花展で良く使われてます。字の通り針が刺さってますわ。エキゾチックですね。



たくさん作った干支の辰

うちにはこの子たちが居てくれてます。

夫は辰年。運気上昇と聞いて、頑張れ夫くん!

お尻は叩いてません。軽く背中を押してます。笑笑

ふみさんが塗ってくれた暖簾、再登場です。





キナコはおすましポーズ。スマホと目を合わせません



今年はダイアリーも柴にしました。



楽しい予定を書き込んで一年送りたいです。

今年もよろしくお願いします。





  


Posted by 陶あそび at 10:48
Comments(11)植物日記陶芸柴犬

2023年12月28日

穏やかな日

今日27日は、朝から暖かく穏やかな日でした。

私の風邪が治った頃に、今度は夫が風邪ひいて、

最後の紅葉も行けずじまい。

ならばせめてキナコを連れて、浜名湖ガーデンパークでお散歩しましょ!





気持ち良い青空の下 でも園内は閑散としてました。



所々、パンジーなど春の花が植えてある花壇があってちょっとだけ華やいだ感じでした。





今年も残すところ、あと3日、

なんとドラマチックな一年だったこと!

初孫が生まれ、北海道まで会いに行き、

思いがけずの日展入選、友人とアートの島直島旅行と

たくさん嬉しいことがありました。

さて、来年2024年は?

どんな年になるでしょう。。。


飛び飛びのブログアップにお付き合いいただき

みなさんありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。





















  


Posted by 陶あそび at 16:47
Comments(8)日記柴犬

2023年12月15日

オレたちの出番だぜ!

来年の干支、辰ちゃんのロケ



カメラ女子二人からスマホ写真の手ほどきを受けました。

こう?と聞くと違う!

これでいいじゃんと言うと、ブー NG!

カメラの角度や背景など、細かな指導を受けて、

晴れ晴れとした青空の下、吾妻屋をバックに

出番待ちをしてる辰ちゃんたちができあがりました。

2024年いざ、ゆかん!!!

いい雰囲気になったと私は満足。



家で留守番をしていたこの子たち





辰ちゃんが抱えてる球には笑の字

下を大の字に似せて、大笑いの年にしたいね!
  
タグ :干支の辰


Posted by 陶あそび at 18:42
Comments(8)日記陶芸

2023年12月09日

干支絵付け終了

ここ1週間、干支の辰、上絵つけしていました。

今日 ツノの金彩して絵付け終了

旅行から帰って不覚にも風邪ひいてしまって、コロナでもインフルエンザでもないただの風邪なのに、

これがなかなかしつこくて2週間ダウンしておりました。







良く乾かしてから、800度で焼きます。



  


Posted by 陶あそび at 17:29
Comments(6)日記陶芸

2023年11月23日

直島、豊島旅行 2

2日目、直島から船で豊島に向かいました。



元イラストレーター横尾忠則氏の館です。

赤い窓、赤い岩、赤は彼にとって特別な色なんでしょう



ここの塔にはインディージョーズばりの奈落の底があって 足がすくわれて一歩もを踏み入れられません。

もちろんマジックなんですが、わかってても怖い。



鏡のトイレ。座っても落ち着きません。



約85000人分の心臓の音を流してるギャラリー

ドクンドクンという音を聞くだけの暗い部屋。
気分が悪くなって





外に出たら目の前の海にホッとしましたよー





湧水が湧いてる所に、





鉄の造形。

錆びて経年劣化もまたアートということなのでしょう




その他に撮影禁止の美術館



ここではなだらかな斜面から水滴が生まれ、その水滴がまとまり流れ、交わりまた流れる、様をぼーと見てました。

午前中穏やかな海も午後から急に荒れて寒くなり犬島に向かうはずが中止となってしまいました。



今回の2泊3日の旅 現代アートという分野は実に不思議です。

すきか?と問われるとそうでもない

でも面白い!



この年になって旅といえば、ゆったりとした温泉付きでプチ贅沢な夕食が常(そんなに旅してませんが)

それが今回 ホテルは シャワー、洗面、トイレは共同。アコーディオンカーテンで仕切られてるだけの部屋を経験したわけです。

若い女子一人旅や外国人の利用が多かったです。

いい経験、勉強になりました。













  
タグ :豊島


Posted by 陶あそび at 14:14
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2023年11月21日

直島、豊島旅行

現代アートアートの島、直島、豊島へ

面白好きな友人と二人旅してきました。

宇野港からフェリーで15分、あっという間に直島に着きます。対岸は四国がよーく見えます。



草間彌生さんの赤カボチャががお出迎え。

海岸には、台風で流されたカボチャが無事修復されてピカピカの黄色カボチャです。だれ?フジツボなんていう人は、、、




ついでにステンレスボールも草間彌生さん



池に浮かんでるので風か吹くと形を変え、こつこつとぶつかっては音がします。



ボールに映るボールもまた、その時々で違って、それでよし。

時間と景色が推移して経年劣化も現代アートの面白さだそうです。

ベネッセミュージアムでは、










ここ直島では、安藤忠雄さんのコンクリートの建築が目立ちます。コンクリートの隙間に生えてる雑草、これも立派な木工彫刻で作品です。

直島の泥を使って描いた作品

直島の住民や子供たちを巻き込んで一緒に作業する参加型の美術館が島の老人たちに元気を与えてるというのです。

なるほどねー

この他直島にはこんなものが

現役の銭湯、でもデコレーションが凄い



巨大ゴミ箱



直島には撮影が禁止のところもいくつかあって、そこを説明できないのが残念。

1日目、ベネッセからガイドさんをお願いして巡ったのが大正解!有意義な1日目でした。














  


Posted by 陶あそび at 17:00
Comments(2)日記

2023年11月13日

辰の成形終了

やっと、やっとです。

来年干支の辰ちゃん、40体成形終わりました。









作っているうちにどんどん怪獣化していって

これほんとに辰?って思うほど。

まあこれが私の辰だと思ってください。



なぜか今年のウサギちゃんもおります。

しっかり乾燥してから素焼きします。

まずは第一段階終わったところです。



11月に入るとあちこちで、七五三の可愛いお着物を着たお嬢ちゃまたちを見かけます。



暖簾をいただきました。

私の七五三、親戚の方からいただいたものの着なかった反物が残っておりました。

もうかれこれ60年以上前の物。よく無傷で残っていました。

それを懇意にしてる帯バック作者のふみさんが暖簾にしてくれました。

すごく可愛くて愛らしいです。

箪笥にしまってただけの反物が生き返りました。









  


Posted by 陶あそび at 11:23
Comments(2)日記陶芸

2023年11月04日

日展

磐田市芸術祭の準備の最中、通知が届きました。

日展入選と、、、

えっ! まさか! うそでしょ! 本当に〜?

それから2週間、信じられないまま過ごして

2日祝賀レセプション、3日日展オープンと東京行ってきました。





2月、松坂屋の展示の時、声かけてもらって、褒められた私がその気になって

でもはじめての大きさは想像以上に大変で 5月から9月まで約5ヶ月かかり製作。

その間 何回か投げ出したくなり ブツブツ自分に文句言いながら、ようやく完成したのでした。

その分喜びも多いはずなのに他人事のような気持ちでしたが、

会場内の他の方々の作品の素晴らしさに興奮、感動して、素敵〜! 素晴らしい!のシャッフル状態。

この凄い作品たちの中に入れてもらって幸せ感が湧いてきて、

改めて凄い事になっちゃった!と実感しました。







前日は上野でレセプションがあり宿泊。翌朝、不忍池を散歩して、寒くも暑くもない気持ちいい朝でした。

当日は東京に住んでいる友人がかけつけてくれて、



会場である近代的曲線が美しい国立新美術館。

東京は健脚でなければ暮らせない街、

駅から10分15分歩くは当たり前、地下鉄乗り換えは構内端から端まで歩く事15分などざらで、

大手町から外に出て東京駅まで歩いたら良い景色に会いました。



丸ビル内から見る東京駅。

東京駅の全貌を見たのははじめてかもしれない。



ドーム内を中から見上げたら西洋風様式の眺め、

高層ビル内にあるレンガの駅舎が心和ませてくれる風景でした。





  
タグ :日展2023


Posted by 陶あそび at 07:33
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2023年10月26日

磐田市芸術祭と誕生日



磐田市芸術祭、工芸・クラフト部門が、昨日からはじまっています。

今年は出品者、作品の数が例年よりずっと多くて、
準備、設営も念入りに計画を立てて、スタッフ全員頑張りました。

工芸というジャンルは幅広いです。

陶芸、染色、織、ガラス、木工、はもとより、

布絵、ペーパークラフト、ちぎり絵、切り絵、竹細工、人形、彫刻、モラ、手描き友禅、新聞貼り絵、折り紙、などなど、市民の皆さんの芸術への気もちが高いのがわかります。

審査員の方は、選ぶのが大変ですが、見る側はいろんな作品があって楽しいです。


明日27日は休館日ですが、土日、28日、29日は開催しています。

ご興味ある方ははぜひいらしてください。


今日26日誕生日。

夫がお祝いしてくれるというので、兼ねてからいきたかったお店 魚魚丸でお寿司を食べてきました。











一皿の値段は高いですが美味しさは十分。

トラフグ、中トロ、のっけ盛り、ふぐ唐揚げ、いろいろ食べて、お腹いっぱい。

だし巻き玉子のおいしさは格別!

ご馳走様でした。
  


Posted by 陶あそび at 18:00
Comments(10)展示会日記
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陶あそび
陶あそび
陶芸を 始めてからはや10年たちました。 週1回陶芸教室に通うのでは飽き足らず 自宅の電動ろくろで せっせと作っています。 この頃は イベントや展示会にも 参加させていただいています。 どこかで お目にかかるかかることがあるかも・・・(^^)。      
お問い合わせは  0538-66-7210まで
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